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続・アダルトなHな体験談的小説
第5章 アバズレ保母さん
「ああ...お願いっ...こんなところでやめて...やめて...ああ...」




園児の乗る大切なバスなのに私は私は...




頭でそう思えば思うほど何故か興奮を感じ快楽に向かってしまいます。




また矢島さんのクリの触り方は絶妙過ぎて段々抵抗の力がなくなってきてしまいました。




「いいんじゃよ...イッてしまいなさい...」




クリリリッ...




少し強く押し付けられた指先に私は跳ね上がりました。

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