パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 アバズレ保母さん

「はううっ...」




そして私は恥ずかしい事にあっけなくイッてしまったのです。




すると矢島さんはニヤリとして私の両足をオムツ替えの赤ちゃんのように高く上げました。




「やっ...こんな格好っ」




「よ～く見えていい眺めじゃ...パックリ開いとるぞ...」



レロ...




矢島さんは私のアソコを散々眺めた後にとうとうそこをペロペロと舐めてきたのです。




「ちょっ...もう恥ずかしいから...汚いから...やめっ...あああ...」