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続・アダルトなHな体験談的小説
第5章 アバズレ保母さん
「.....えっ?!こ、これはっ...」




見せられた携帯にはキリン号の中の淫らな私と矢島さん!




それは窓からの盗撮でした。




「里美先生...こんな事していいのかな?」




益々不適な笑みで私を見るのです。




「お願いします!黙ってて下さいっ」




私はすがる様にお願いをしました。




「くくくっ~こっちのお願いも聞いてくれるなら黙っててもいいとは思うんだけどね~」



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