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続・アダルトなHな体験談的小説
第5章 アバズレ保母さん
「なんでもしますっ!だから誰にも言わないでっ」




必死で訴えると小池さんの目がキラリと怪しく光りました。




「じゃあ...里美先生の写真もっと欲しいな...」




「え...写真?」




「ほら...この画像だとおっぱいが良く見えない...」




「そっ...それは...」




「嫌ならいいんですよ...顔はハッキリこの画像見えるからねえ~二人とも...」




私は悔しくて下唇を噛みました。




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