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第5章 アバズレ保母さん

「分かりました...」




私は意を決してTシャツを捲くり上げブラのままのおっぱいを小池さんに見せました。




「おおっ...想像以上にデカパイだな...どれどれどんな乳首かい？早く見せてくれ...」




恥ずかしい...私なんで小池さんにおっぱい見せなきゃいけないのっ！




そう思いながらもブラのカップを端に寄せ胸をむき出しにしたのです。




「おお～なんていやらしいおっぱいをしてるんだ！乳輪がこんなに大きくて黒い...」