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続・アダルトなHな体験談的小説
第6章 ダンスの先生
「リサさんのせいですよ!そんなスケスケレオタードで十代の僕を刺激して!

乳首はツンツン立って透けてるし、尻はTバック状態で丸見えだし、アソコ!汗なんだか分からないけどシミになって濡れてますよっ!

どうしてくれるんですかっ?」




「ああ...ごめんなさい気付かなくて...」



少し泣きそうな顔をしてから、リサさんは僕の前にひざまずきスリスリと僕の硬い部分を撫で始めました。




「ちょ、ちょっとリサさん...?」




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