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第6章 ダンスの先生

「どうにかして欲しいんでしょ？」




今度はさっきの表情とは一転し、リサさんはニヤリとイタズラに笑みを浮かべました。




「あ...そうなだけど...ああっ...」




そしていきなりハーフパンツと下着を一気に下ろし僕の下半身を剥き出しにしたのです。




「直君...の...大きい...」




リサさんの手が僕のに巻き付いて...シコシコと上下を始めます。




僕のは益々その手に反応して力が漲ってきます。




リサさんの眼差しはそれを面白がるかのようでした。