この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続・アダルトなHな体験談的小説
第10章 豹変彼氏
ノリ君の汗がポタポタとお腹に垂れて伝い落ちます。




ノリ君と私の間は愛液でびしょ濡れで滑り過ぎて、体制を崩すと抜けてしまうほどです。




ノリ君はもう一度私を抱き起し、繋がったまま、車のドアを開け後部座席に下しました。




一旦離れて、ノリ君も乗り込み、覆いかぶさりました。




「ここならタヌキに見られない」




汗ばんだ額で、細い目を更に細めて、微笑んだ顔は、ちょっぴりいつものノリ君に見えて、私は安堵しノリ君の背中に手を回します。



/605ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ