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第10章 豹変彼氏

はっはっはっ...と吐息と喘ぎがと車内の揺れが一体となって、私は快感の波に乗ります。




ノリ君の背が濡れていて、必死にしがみ付きました。





不自由な車内で、繋がり合う事だけに集中していました。





「あぁあぁあああああ～くるっ～～」





「俺もっ...イクッ...」





恥骨と恥骨が離れる隙間がないほど密着して、膣底でノリ君は留まりました。





ノリ君のペニスが中で跳ね、その度に私の果てたソコに響き体が跳ねました。