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続・アダルトなHな体験談的小説
第11章 淫らな人妻
「それにしても、中村さんのおっぱい、圧がすごいっすね」




思わず、胸が柿沢君の後頭部に当たってしまってました。




「やだ、ごめんなさい」




「いや、幸せっす」




無邪気に笑顔を見せる年下柿沢君は禿部長に比べモノにならないくらい可愛いのです。




ふと、自分のデスクを見ると、資料があり、打ち込まなきゃならないデーターがありました。




私は、そのまま席に座り、パソコンを立ち上げ、データーを急いで打ち込みます。




しばらくすると、太もも辺りに、熱い大きな手の感触がありました。



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