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続・アダルトなHな体験談的小説
第14章 恥ずかしがり屋な後輩
「愛ちゃん…この事は二人だけの秘密だよ…」



後ろからそんな彼女を抱きしめ囁いた。



彼女はコクンと首を縦に振った。



彼女が身支度を終えるのを確認し、ドアの鍵を外すと、彼女は小走りで去って行った。



少々やり過ぎたかと思ったが、僕の分身はまだ治まらず、落ち着くまでちょっと時間がかかった。



そして、翌日、校内で彼女を見かけたが、友達と楽しそうに笑っている姿で安心した。



しかし安心どころか、その日から、いつの間にか僕は彼女を探すようになっていた。

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