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続・アダルトなHな体験談的小説
第2章 家庭教師と教え子・2
私はその端の部分を指先でなぞりました。




「麻里ちゃんのココ...毛がはみ出してる...きっと中はかなり生えてるのかな?」




「いやあ~っ...先生っ見ないで~恥ずかしいっ....」




そんな麻里ちゃんの訴えを無視してワレメをツツツッ~としてみるとそこはくぼんでクッキリクレパスを作りました。




私はそのうす布の中を見たくて見たくてウズウズしてきました。




「麻里ちゃんのココ...先生に見せてもらうね...」




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