この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続・アダルトなHな体験談的小説
第2章 家庭教師と教え子・2
薄ピンクのパンティに手を掛けようとすると~





「ダメ~~~~っ...」




と、麻里ちゃんは手でパンティを押さえました。




「良美ちゃん…」




良美ちゃんにヘルプを求め声を掛けると、彼女は直ぐ似理解し麻里ちゃんの両手を掴み腕を上げさせ不自由にさせてくれました。





「良美っなにするのっ?」





「麻里、気持ち良くなりたいって言ってたじゃん…」





「そっ、そうだけどっ…私、私っ…麻里みたいにツルツルじゃないぃ〜っ…」




私はジタバタする足をを押さえてその小さな布切れはあっけなく麻里ちゃんから剥がしました。











/605ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ