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覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第5章 本当にいた女性
すると、ピン!と乾いた電子音が部屋の中に響き、ブ~ンという鈍いモーターの回る音が聞こえ出した。
見ると1階からエレベーターが上ってくる。
どうやら事務長が戻ってきたようだ。
胸とお尻からパッと手を放す専務。
それと同時に二人は机に正対して座りなおし、紀江はそれと同時に外されてた胸のボタンをはめ、スカートや着崩れを直した。
一方の専務もディスプレイに映っていた紀江の卑猥画像を最小化にして画面下に収めると、いつものようにヤフーの画面を開いた。
そして何もなかったようにすまし顔をつくると、それができた瞬間にエレベーターの扉が開き、事務長が降りてきた。
「あっ、お疲れ様です」
驚いたような声を出す事務長。
見ると1階からエレベーターが上ってくる。
どうやら事務長が戻ってきたようだ。
胸とお尻からパッと手を放す専務。
それと同時に二人は机に正対して座りなおし、紀江はそれと同時に外されてた胸のボタンをはめ、スカートや着崩れを直した。
一方の専務もディスプレイに映っていた紀江の卑猥画像を最小化にして画面下に収めると、いつものようにヤフーの画面を開いた。
そして何もなかったようにすまし顔をつくると、それができた瞬間にエレベーターの扉が開き、事務長が降りてきた。
「あっ、お疲れ様です」
驚いたような声を出す事務長。