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覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第5章 本当にいた女性
「いいわ、あなたの会社の言うことを飲んであげる。一ヶ月延ばして結構よ」
「それは、どうも。おかげで僕も専務の役目が果たせますよ」
「あなた達、兄弟の仲の悪さもたいがいよね。よくこんな所で干されているのに我慢してるわね。辞めれば?」
「僕も50%の株主ですからね。兄もクビにはできないんです」
「それに、あなた以上の技術者もこの会社にはいないものね」
「褒めてもらってうれしいですね。今回のことは本当に感謝してますよ」
「感謝?子供じゃないんだから言葉じゃなくてなくて態度で示して欲しいわ」
「それは、どうも。おかげで僕も専務の役目が果たせますよ」
「あなた達、兄弟の仲の悪さもたいがいよね。よくこんな所で干されているのに我慢してるわね。辞めれば?」
「僕も50%の株主ですからね。兄もクビにはできないんです」
「それに、あなた以上の技術者もこの会社にはいないものね」
「褒めてもらってうれしいですね。今回のことは本当に感謝してますよ」
「感謝?子供じゃないんだから言葉じゃなくてなくて態度で示して欲しいわ」