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覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第5章 本当にいた女性
「床にひざまずいて三つ指でもつきますか」

「分かっているとは思うけど、それは見当ちがいよ」

女社長がそう言いながら上品に閉じていた脚を広げて見せると「いいんですか?」と専務は立ち上がり、二人の間にあるテーブルを脇に退けた。

「できるの?」

「お安い御用で」

専務はスーツのポケットに手を入れると、そこから取り出したものを見せ付けるように見せた。

手のひらに収まっているのは小さな白い卵形の物。

それが小さくブ~ンとうなっている。

女社長の広げた脚の間にしゃがみ込むと、その手のひらをパンツスーツの股にあてがった。

「フッ」と息を詰まらせ眉間に縦皺を寄せる女。
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