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覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第1章 彼氏との夜
紀江は腰を動かしてそんなペニスの先から自分の秘所を逸らし、さらに無理やり挿ってこられないようにその亀頭を抑えるように手で塞いだ。
「ダメなのか」とがっかりする彼氏。
心なしか触れている亀頭が萎んだ気がする。
「じゃあ着けてくれよ」と半分ふて腐れ気味に義彦がベッド脇の小物入れからコンドームを取りだし手渡してきた。
それもいつもと違う。
いつもなら義彦が自分で着けるのだ。
「も~う」といいながら袋から出されたコンドームを受取る紀江。
「なんかいつもと違う。チョッと変よ」とつい言ってしまった。
「だって・・・」と口ごもる男。
「ダメなのか」とがっかりする彼氏。
心なしか触れている亀頭が萎んだ気がする。
「じゃあ着けてくれよ」と半分ふて腐れ気味に義彦がベッド脇の小物入れからコンドームを取りだし手渡してきた。
それもいつもと違う。
いつもなら義彦が自分で着けるのだ。
「も~う」といいながら袋から出されたコンドームを受取る紀江。
「なんかいつもと違う。チョッと変よ」とつい言ってしまった。
「だって・・・」と口ごもる男。