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覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第1章 彼氏との夜
「ノリエちゃんがあんな専務の話しなんかするから・・・」と思いもよらないカミングアウト。
(たったあれだけのことで?)と紀江の頭の中は女には理解できない男の嫉妬構造に?マークで埋め尽くされるが、その後でそんなたわいのないことで拗ねていたこの年上の彼氏がなんだかとてもカワイク思えてならなかった。
おのずと崩れてくる頬っぺたを引き締めながら「だからそんなことないって言ったでしょう」とお姉さん口調で言いながらカワイイ人の性器を手にとって柔らかくしごいてあげてから、ソッと口に含んで先っぽをチロチロと舐めた。
普段は嫌いであまりしないフェラをしてあげるとすぐに義彦のペニスは大きさと硬さを取り戻す。
その陰茎に慣れない手つきでコンドームを装着しながら「痛くない?」と下から見上げる紀江に男は「だいじょうぶ」と答えてくれる。
(たったあれだけのことで?)と紀江の頭の中は女には理解できない男の嫉妬構造に?マークで埋め尽くされるが、その後でそんなたわいのないことで拗ねていたこの年上の彼氏がなんだかとてもカワイク思えてならなかった。
おのずと崩れてくる頬っぺたを引き締めながら「だからそんなことないって言ったでしょう」とお姉さん口調で言いながらカワイイ人の性器を手にとって柔らかくしごいてあげてから、ソッと口に含んで先っぽをチロチロと舐めた。
普段は嫌いであまりしないフェラをしてあげるとすぐに義彦のペニスは大きさと硬さを取り戻す。
その陰茎に慣れない手つきでコンドームを装着しながら「痛くない?」と下から見上げる紀江に男は「だいじょうぶ」と答えてくれる。