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第3章 下着を見られてしまったあとで

自身に起きている異変に驚き、どうしていいのか分からずに途方にくれる。

彷徨う視線。

助けを求めて事務長の方を見るが、何という事だろう、あの場面と同じように事務長は大きく口を開けて背もたれに寄りかかり寝ているではないか。

（そんな・・・）ともう絶望な気持ちになった時、「アッ！」と頭の中から自分の声を聞いた。

パンティをずらされて、直にアソコを舐められている。

専務の舌の動きに合わせるように腰を上下させて感じている自分の姿が卑猥だ。

いつの間にかホックが外れて留めを失ったブラがだらしなく揺れてその下で自分の手で自分の胸を強くそして弱く揉んでいる。

ヒクヒクしていた腰の揺れがビクビクと振幅が大きくなる。

オマタでは専務の頭がＡＶ男優の技のように横にプルプルと揺れながら、顔全体を使ってアソコを舐めている。