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覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第3章 下着を見られてしまったあとで
椅子から大きく浮き上がる自分の腰。
感じすぎて顔がクシャクシャに崩れている。
そしてアーチ状に体をピーンと張らせるとそこから崩れ落ちた。
イッタらしい。
オマタから離れる専務の頭。
だが、専務はそこで終わらなかった。
なんとイッタばかりで敏感なはずのオマンコの中に指を2本も入れてきたのだ。
しかも義彦がするようにいきなり激しく動かしだす。
それを拒むどころかむしろ享受するように大きく股を広げてされるがままになっている自分。
感じすぎて顔がクシャクシャに崩れている。
そしてアーチ状に体をピーンと張らせるとそこから崩れ落ちた。
イッタらしい。
オマタから離れる専務の頭。
だが、専務はそこで終わらなかった。
なんとイッタばかりで敏感なはずのオマンコの中に指を2本も入れてきたのだ。
しかも義彦がするようにいきなり激しく動かしだす。
それを拒むどころかむしろ享受するように大きく股を広げてされるがままになっている自分。