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覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第4章 まだ続くの・・・ 犯されるわたし
バッと無に返った頭の中。
(今のなんだったの?)と思うが、下半身からドヨ~ンとした重たい疼きが体中に広がっている。
もちろん濡れやすい体質の紀江のオマタは淫水でグッショリとなっていた。
(どうしよう)と股の不快感に戸惑っていると(トイレに行ってくれば)と専務の声が聞こえてきた。
ドキッとした驚きを隠して、気づかれないように隣を盗み見るが、隣人にそんなことを言ったような形跡はない。
(感じちゃったんだろう。トイレでオナニーしてきなよ)
(いや)
(今のなんだったの?)と思うが、下半身からドヨ~ンとした重たい疼きが体中に広がっている。
もちろん濡れやすい体質の紀江のオマタは淫水でグッショリとなっていた。
(どうしよう)と股の不快感に戸惑っていると(トイレに行ってくれば)と専務の声が聞こえてきた。
ドキッとした驚きを隠して、気づかれないように隣を盗み見るが、隣人にそんなことを言ったような形跡はない。
(感じちゃったんだろう。トイレでオナニーしてきなよ)
(いや)