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覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第4章 まだ続くの・・・ 犯されるわたし
「アッ、アアッ」ついに二人の紀江が同時に果てた。
イッタ後の余韻。
頭の中は画像が消えて真っ白で体中の毛穴は開いてグッタリだ。
火照って赤い体。
紀江はノロノロとまたトイレット・ペーパーを巻き取り、自分で汚したアソコを拭く。
シャワートイレのビデをソコに当てて洗うと水の冷たさがクールダウンさせてくれ、心地よくて正気を取り戻させてくれるようだ。
そしてまた新しい紙で水滴を拭った。
それから立ち上がって下着を上げる。股下にまたヒヤッと冷たさを感じるがこれは心地よくない。
むしろ恥ずかしいというか情けなさを感じるがしかたない。
スカートもあげてクルクルッと前と後ろを見て変なところがないかをチエックしてから個室を出た。
イッタ後の余韻。
頭の中は画像が消えて真っ白で体中の毛穴は開いてグッタリだ。
火照って赤い体。
紀江はノロノロとまたトイレット・ペーパーを巻き取り、自分で汚したアソコを拭く。
シャワートイレのビデをソコに当てて洗うと水の冷たさがクールダウンさせてくれ、心地よくて正気を取り戻させてくれるようだ。
そしてまた新しい紙で水滴を拭った。
それから立ち上がって下着を上げる。股下にまたヒヤッと冷たさを感じるがこれは心地よくない。
むしろ恥ずかしいというか情けなさを感じるがしかたない。
スカートもあげてクルクルッと前と後ろを見て変なところがないかをチエックしてから個室を出た。