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覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第4章 まだ続くの・・・ 犯されるわたし
それも今と全く同じ情景からの始まり。
専務にグイッと椅子の背もたれを引かれて真横につけられる。
驚くが声が出せなくて身体だけがこわばる。
右腕で力任せに腰を巻き込むように抱かれ、そして左手が閉ざしている狭い膝の隙間からスカートの中に入ってこようとする。
「や、やめてくだい」必死に声を搾り出し、膝頭を合わせて抵抗するが男の手は容赦なく潜り込んでくる。
スカートの中で太腿の上を触られ、そこから内側に下りてきて閉ざしている足の間をこじ開けようとしてきた。
「いや」なんとかその手を止めようと抵抗するが、そんな反面、太腿を乱暴に触られていることに感じちゃってもいる。腰の裏が疼き、腰にまわっていた手にお尻も撫でられてヒクヒクとしているのだ。
専務にグイッと椅子の背もたれを引かれて真横につけられる。
驚くが声が出せなくて身体だけがこわばる。
右腕で力任せに腰を巻き込むように抱かれ、そして左手が閉ざしている狭い膝の隙間からスカートの中に入ってこようとする。
「や、やめてくだい」必死に声を搾り出し、膝頭を合わせて抵抗するが男の手は容赦なく潜り込んでくる。
スカートの中で太腿の上を触られ、そこから内側に下りてきて閉ざしている足の間をこじ開けようとしてきた。
「いや」なんとかその手を止めようと抵抗するが、そんな反面、太腿を乱暴に触られていることに感じちゃってもいる。腰の裏が疼き、腰にまわっていた手にお尻も撫でられてヒクヒクとしているのだ。