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覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第4章 まだ続くの・・・ 犯されるわたし
いつもの専務からは想像がつかない卑下た言葉。
本当に専務が言っているのだろうか、それとも自分の頭が勝手に作り出していることなのだろうか、紀江はソ~ッと目を横に動かして隣人の股間を盗み見た。
!!!!!!。
専務の前が歪に膨らみあがっている。
中で男性自身が勃起しているのは明らかだ。
ということは今までの声はやはり専務だったということなのだろうか。
紀江は激しく動揺した。
(なんで私と専務がこんな会話ができるの?これってなに?)
すると何かのスイッチが入ったようにまたパッと頭の中で白く光る画面が浮き上がった。
本当に専務が言っているのだろうか、それとも自分の頭が勝手に作り出していることなのだろうか、紀江はソ~ッと目を横に動かして隣人の股間を盗み見た。
!!!!!!。
専務の前が歪に膨らみあがっている。
中で男性自身が勃起しているのは明らかだ。
ということは今までの声はやはり専務だったということなのだろうか。
紀江は激しく動揺した。
(なんで私と専務がこんな会話ができるの?これってなに?)
すると何かのスイッチが入ったようにまたパッと頭の中で白く光る画面が浮き上がった。