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覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第4章 まだ続くの・・・ 犯されるわたし
中で指をカギ状に曲げられて、前後じゃなくて上下に揺らされる。
いままで余り触れられたことないところを刺激されて感じすぎるぐらいにキモチいい。
それに激しくされても全然痛くない。
あまりに気持ちよくて顔が解けていきそうだ。
「どうした?キモチいいね。オッパイ、自分で揉めなくなった?」
もう首を振ることもなく、ついつい頷いてしまう。
「おい、伊藤、伊藤!」と専務が声を大きくして事務長を呼んだ。
のっそりディスクから出てくる事務長。
「なにしてるんですかぁ」
「大石さんのオナニーのお手伝いだ。気持ちよくなりすぎて胸を揉めなくなったらしい。手伝ってやれ」
いままで余り触れられたことないところを刺激されて感じすぎるぐらいにキモチいい。
それに激しくされても全然痛くない。
あまりに気持ちよくて顔が解けていきそうだ。
「どうした?キモチいいね。オッパイ、自分で揉めなくなった?」
もう首を振ることもなく、ついつい頷いてしまう。
「おい、伊藤、伊藤!」と専務が声を大きくして事務長を呼んだ。
のっそりディスクから出てくる事務長。
「なにしてるんですかぁ」
「大石さんのオナニーのお手伝いだ。気持ちよくなりすぎて胸を揉めなくなったらしい。手伝ってやれ」