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覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第4章 まだ続くの・・・ 犯されるわたし
「エッ!?いいんですか」
「おっ、やれ」
「じゃあ、専務の命令ですんで」
背後からニヤけている事務長にムンズと胸を鷲づかみにされた。
「あんっ、だめですぅ、やめてください。いや」
「ほら、しっかり揉んでやれ。どうだ」
「大きくて、柔らかくて、いい揉み心地です。前から大石さんのエッチな身体を見ていて、こうしたかったんですよ。エッへッヘッ」
「なにも見た目だけじゃないぞ。この子は中身もエッチだ。ほら、見てみろ」
そう言う専務にグイッとスカートを上げられてしまう。
目を大きく見開いた事務長に下着だけのソコをマジマジと見入られてしまった。
「おっ、やれ」
「じゃあ、専務の命令ですんで」
背後からニヤけている事務長にムンズと胸を鷲づかみにされた。
「あんっ、だめですぅ、やめてください。いや」
「ほら、しっかり揉んでやれ。どうだ」
「大きくて、柔らかくて、いい揉み心地です。前から大石さんのエッチな身体を見ていて、こうしたかったんですよ。エッへッヘッ」
「なにも見た目だけじゃないぞ。この子は中身もエッチだ。ほら、見てみろ」
そう言う専務にグイッとスカートを上げられてしまう。
目を大きく見開いた事務長に下着だけのソコをマジマジと見入られてしまった。