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覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第4章 まだ続くの・・・ 犯されるわたし
「イヤ!」と顔をそむけた時に外階段への扉がガチャっと開けられた。
(!!)
ビックリしてそちらを見ると、なんと3階にいる蛭子さんや矢追さんといったSEの人達6人全員が無言で入ってきた。
そんな驚いているところで専務に遠慮もなく左の胸に強く吸い付かれる。
「ウッ」と引ける背中。
痛いくらいに乳首を吸われ、もう片方は自分の淫液で濡れたままの手で弾力を楽しむように揉まれそして乳首をクニクニとされて勃たされた。
「どうですか?」
「ん、おいしい。柔らかくて最高のオッパイだ」
(!!)
ビックリしてそちらを見ると、なんと3階にいる蛭子さんや矢追さんといったSEの人達6人全員が無言で入ってきた。
そんな驚いているところで専務に遠慮もなく左の胸に強く吸い付かれる。
「ウッ」と引ける背中。
痛いくらいに乳首を吸われ、もう片方は自分の淫液で濡れたままの手で弾力を楽しむように揉まれそして乳首をクニクニとされて勃たされた。
「どうですか?」
「ん、おいしい。柔らかくて最高のオッパイだ」