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覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第4章 まだ続くの・・・ 犯されるわたし
モミモミしながら感想を述べる専務にもう一方も吸われる。
そんなことをされている間にいつの間にかSEの人達に周りをグルッと囲まれて四方八方から見られている。
そんな中で今度は専務に唇も奪われる。
胸を揉まれたままで無理くりに唇を重ねられて、舌が入ってこようとする。
「ゥゥンッ、ゥゥゥンッ」首を振ってイヤイヤをするが、下の濡れた陰唇をまたいじられてしまうと上の唇も開いてしまい、専務の舌が入ってきて、お口の中を汚された。
「ウン、ウン」息を止め、できる限り自分の舌を喉の奥に隠して専務の攻撃をかわして終わるのを待つ。
そして専務の舌が出て行った後で「ハァー、ハァー」と大きく粗い息をした。
「どうだ?」と専務が他の男の人達に問いかける。その意味は不明だが、皆が頷いている。
そんなことをされている間にいつの間にかSEの人達に周りをグルッと囲まれて四方八方から見られている。
そんな中で今度は専務に唇も奪われる。
胸を揉まれたままで無理くりに唇を重ねられて、舌が入ってこようとする。
「ゥゥンッ、ゥゥゥンッ」首を振ってイヤイヤをするが、下の濡れた陰唇をまたいじられてしまうと上の唇も開いてしまい、専務の舌が入ってきて、お口の中を汚された。
「ウン、ウン」息を止め、できる限り自分の舌を喉の奥に隠して専務の攻撃をかわして終わるのを待つ。
そして専務の舌が出て行った後で「ハァー、ハァー」と大きく粗い息をした。
「どうだ?」と専務が他の男の人達に問いかける。その意味は不明だが、皆が頷いている。