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覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第1章 彼氏との夜
そこに持ってきて和風的な大人しい顔つきをしているから職場でセクハラのターゲットにされてきたのだ。
そんな過去のトラウマから困ったように顔を曇らせる女を見て、彼氏の方は気に障ることを言ったことに気がついて「ごめん」と謝りながら、その実、Sっ気に火がついて顔つきがギラついている。
そのコンプレックスなクビレの線を両手で上下になぞられながら左の乳房に吸い付かれて、思わず「ハンッ!」と身体がねじれた。イヤラシイと言われてきた身体は実は感じやすくて濡れやすい。
それで過去のセクハラをされた時にも「やめてください」と拒否しても「本当は感じているんだろう」と余計に迫られることになってしまっていたのだ。
ウエストラインから上がってきた手で両方の胸を揉まれ、かわるがわるに口でチュパチュパと乳首を吸われた。
「気持ちいい?」オッパイをプルプルと揺らされながら聞かれて頷く。
そんな過去のトラウマから困ったように顔を曇らせる女を見て、彼氏の方は気に障ることを言ったことに気がついて「ごめん」と謝りながら、その実、Sっ気に火がついて顔つきがギラついている。
そのコンプレックスなクビレの線を両手で上下になぞられながら左の乳房に吸い付かれて、思わず「ハンッ!」と身体がねじれた。イヤラシイと言われてきた身体は実は感じやすくて濡れやすい。
それで過去のセクハラをされた時にも「やめてください」と拒否しても「本当は感じているんだろう」と余計に迫られることになってしまっていたのだ。
ウエストラインから上がってきた手で両方の胸を揉まれ、かわるがわるに口でチュパチュパと乳首を吸われた。
「気持ちいい?」オッパイをプルプルと揺らされながら聞かれて頷く。