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第4章 まだ続くの・・・　犯されるわたし

「大事なところにもこんなにシミを作って」と白い布地に女性器の形をはっきりと浮き出させているソコをなぞられると「ァァッ」とヒクヒク腰が引けるように振れてしまった。

「どうだ、お前たちも触りたいだろう？いいぞ、触ってやれ。この眺めさせられているだけだったイヤラシイ身体を存分に触ってやれ」

専務がそういうと、１２本の手がお尻に集まってきた。

その手に無茶苦茶に触られるお尻。

「いや、やめてください。蛯子さん、今野さん・・・、やめてください、いや、いやいやいや」

誰もそんなお願いを聞いてはくれない。

そしてお尻やオマンコをいじっていたたくさんの手が蟻が散っていくように身体の四方八方に広がっていく。

下は太腿やふくらはぎ、靴を脱がされてくるぶしや足の裏までイジイジされ、上は脇や背中に耳まで触られた。