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覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第4章 まだ続くの・・・ 犯されるわたし
胸ももちろん、右と左の胸を別々の触感の手で違う強さとリズムで揉まれると今までに経験のない感覚で気持ちよくて、拒んでいるのに身体がクネクネとうねってしまい、白いパンティを穿いた大きなお尻も揺れた。
そして専務に合図でもされたのだろうか、いきなり全員の手でまた表向きにされて椅子に浅く座らされた。目の前に立つ専務はいつの間にか下半身が裸になっていて、その中央で男性のシンボルが太く斜め上を向いて勃っている。
見たくないのにどうしてもそれ見てしまう。
「オナニーしてからこんなに男にイジられたら、もうホンモノが欲しくなっただろう」
そう言う専務の手がパンティに掛かった。「嫌っ」と拒絶するが男達に押さえられているから抵抗も叶わず、簡単に下着を脱がされてしまう。
脱がされたパンティをこちらの恥ずかしさもかまわずに広げてみる専務は、ニンマリとそれを見てからグッと口と鼻に押し当てズ~ッと汚い音を立てて匂いを吸い上げた。
そして専務に合図でもされたのだろうか、いきなり全員の手でまた表向きにされて椅子に浅く座らされた。目の前に立つ専務はいつの間にか下半身が裸になっていて、その中央で男性のシンボルが太く斜め上を向いて勃っている。
見たくないのにどうしてもそれ見てしまう。
「オナニーしてからこんなに男にイジられたら、もうホンモノが欲しくなっただろう」
そう言う専務の手がパンティに掛かった。「嫌っ」と拒絶するが男達に押さえられているから抵抗も叶わず、簡単に下着を脱がされてしまう。
脱がされたパンティをこちらの恥ずかしさもかまわずに広げてみる専務は、ニンマリとそれを見てからグッと口と鼻に押し当てズ~ッと汚い音を立てて匂いを吸い上げた。