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覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第4章 まだ続くの・・・ 犯されるわたし
それにいつの間にかSEの人達にオッパイや太腿もさわられている。
「いつもこうして彼氏からバックで突かれてるんだろう」
違いますと首を振る。
「アンアン言ってるんだろう」
もっと違いますと大きく首を振った。
「こんなにいやらしいお尻を見せたら、後ろからされまくりだろう。でも、ほんとうのお尻はどうかな?」
(!?)
丸々と太った先でアナルをグリグリとなぞられるとなにをされるか悟った紀江はゾッとした。
が、それも束の間、グッと突かれてしまう。
驚きと衝撃で思わず「アヒッ!」と声をあげてしまう。
その開けてしまったお口の中に事務長のオチンチンが抜目なく入り込んできた。
「いつもこうして彼氏からバックで突かれてるんだろう」
違いますと首を振る。
「アンアン言ってるんだろう」
もっと違いますと大きく首を振った。
「こんなにいやらしいお尻を見せたら、後ろからされまくりだろう。でも、ほんとうのお尻はどうかな?」
(!?)
丸々と太った先でアナルをグリグリとなぞられるとなにをされるか悟った紀江はゾッとした。
が、それも束の間、グッと突かれてしまう。
驚きと衝撃で思わず「アヒッ!」と声をあげてしまう。
その開けてしまったお口の中に事務長のオチンチンが抜目なく入り込んできた。