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覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第4章 まだ続くの・・・ 犯されるわたし
いきなり喉の奥まで入れられて「ウッ」と吐づく紀江は、お尻に焼け付く灼熱感と痺れを感じながら目に涙も浮かんできた。
「入りましたぁ」とニンマリする事務長。
「こっちはまだ処女らしい。
きつくて無理っぽいからノーマルでいくか」と何度か突かれたあとで専務の肉棒にまたオマンコを汚されだす。
二人の上司は容赦なく前と後ろからガシガシ攻めてくる。
それを紀江の犯されている二つのお口は両方ともヨダレをたらして受け続けた。
「ウンッ、ウンッ、ウンッ、アッ、ウウウンッ・・・」
「どうです?」
「アアーッ、もうたまらん。このケツ、膣は最高の締まりだ。そっちは?」
「入りましたぁ」とニンマリする事務長。
「こっちはまだ処女らしい。
きつくて無理っぽいからノーマルでいくか」と何度か突かれたあとで専務の肉棒にまたオマンコを汚されだす。
二人の上司は容赦なく前と後ろからガシガシ攻めてくる。
それを紀江の犯されている二つのお口は両方ともヨダレをたらして受け続けた。
「ウンッ、ウンッ、ウンッ、アッ、ウウウンッ・・・」
「どうです?」
「アアーッ、もうたまらん。このケツ、膣は最高の締まりだ。そっちは?」