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覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第4章 まだ続くの・・・ 犯されるわたし
でも、あんなことを自分がと思うとかなりショックだ。
今までは専務の想像と他人のせいにしていたのだから。
それにしいてもオマタがヌルヌルして気持ち悪い。
スカートにまでシミになってないかしらと心配になるほどだ。
早く拭いたいところだが、トイレに行っている間に電話が鳴ると誰も出られないしとそれも不安で出て行けない。
どうしようかと思っていると妙案が浮ぶ。
席を立ち、外階段用のドアの鍵を閉めに行くとまた席に戻った。
そして1階に止まったままのエレベーターの表示を気にしながら、そーっとスカートを上げて中を確かめてみた。
気にしていたようにショーツのオマタ部は濡れて色が濃く新しいシミになっている。
今までは専務の想像と他人のせいにしていたのだから。
それにしいてもオマタがヌルヌルして気持ち悪い。
スカートにまでシミになってないかしらと心配になるほどだ。
早く拭いたいところだが、トイレに行っている間に電話が鳴ると誰も出られないしとそれも不安で出て行けない。
どうしようかと思っていると妙案が浮ぶ。
席を立ち、外階段用のドアの鍵を閉めに行くとまた席に戻った。
そして1階に止まったままのエレベーターの表示を気にしながら、そーっとスカートを上げて中を確かめてみた。
気にしていたようにショーツのオマタ部は濡れて色が濃く新しいシミになっている。