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い.ん.り.ょ.く.
第11章 11羽
朝の 光が カーテンの隙間から 差し込む
2人で 抱きあいながら 余韻を 愉しむ
『あっ 昨日 聞こうと 思ったんだけど また イベントやるの?』
「ん、今回は 伝統音楽 メインで 大きいのを やるって!」
『ほ~ 凄いね?』
「どうなのかな?
今回は アジア各国の 伝統音楽と ミックスさせる らしいから 凄いっちゃ 凄いかも」
『えっΣ
凄いじゃん!』
「楽しみではある(笑)」
『佑美が 言ってたけど 優羽が 仕切んでしょ?』
「。。。らしい(泣)
来週から 顔合せ。。。」
『忙しくなるね~』
「亜羽と イチャイチャ出来なくなる。。。」
『頑張ってねっ♡』
イチャイチャと 言う所は スルーしておこう。。。
2人で 抱きあいながら 余韻を 愉しむ
『あっ 昨日 聞こうと 思ったんだけど また イベントやるの?』
「ん、今回は 伝統音楽 メインで 大きいのを やるって!」
『ほ~ 凄いね?』
「どうなのかな?
今回は アジア各国の 伝統音楽と ミックスさせる らしいから 凄いっちゃ 凄いかも」
『えっΣ
凄いじゃん!』
「楽しみではある(笑)」
『佑美が 言ってたけど 優羽が 仕切んでしょ?』
「。。。らしい(泣)
来週から 顔合せ。。。」
『忙しくなるね~』
「亜羽と イチャイチャ出来なくなる。。。」
『頑張ってねっ♡』
イチャイチャと 言う所は スルーしておこう。。。