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い.ん.り.ょ.く.
第11章 11羽
「ねぇ 亜羽」

『んっ』

「折角だから も。『嫌!』」



ギュゥッ


私から 優羽を ホールドして 胸に 頬を 寄せ スリスリ 肌の質感を 堪能する



「。。。誘ってんの?」

『んゃ
優羽の 肌って 気持ちいいって
あふぅっ
眠いから 邪魔しないで 眠りに 就くまで こうさせといて!』



スリスリ。。



素肌で 肌を 寄せ合せ 優羽の 香りに 酔いしれ 昼過ぎまで 寝入ってしまった



その後
優羽の 反撃に 遇ったのは 言うまでもない♪
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