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い.ん.り.ょ.く.
第2章 2羽
「はい どうぞ 食べましょう」

『少年 凄いね~
お料理出来んだね! 美味しそ~ 頂きます』


って 飯 食べてる 場合?
んっ 美味し~~~♪


ーーーーーーーー

「お姉さん 今日も 一緒に 寝る?」

『はぁ~ 寝ないし! タクシー 呼ぶ!』


クスクスッ



「嘘だよ こっちの 部屋で 寝てね
俺は この間の 部屋に 居るから 寂しく なったら 来て いいからねっ♪」

『行かないし(怒)。。。
少年 ありがとう 泊めてくれて』

「どう 致しまして(笑)」


って 言って 微笑んだ顔に 思わず 見惚れて しまった
ガン見してたら


「なんか ついてる」

『イヤっ 綺麗だな~ って(照)』

「ふふっ ありがと」

『お休み。。。』



結局 泊めて いただきました。。。

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