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い.ん.り.ょ.く.
第5章 5羽
仕事にも 慣れて 固定客も ついてきて それなりに 順調に 過ごしている
相変わらず 優羽は 私の ベットに 潜り込んで いるが。。。
お互い 生活のリズムが 違うので 起きている時には 顔を 合わさない
そんな 生活
明日は 休みなので 久々に 佑美を 呼び出して ポコちゃんの店で 呑んでいる
このところの 説明も 兼ねて
『。。。で 付き合ってんの 亜羽達?』
『付き合ってない』
『優羽君の事 どう思ってんの?』
『嫌じゃない』
『好きって事?』
『そこまでは いってない
ってか どうなんだろ~?
一緒に 居ても 気にならない
気を 張らないで 居られる』
『ほ~
亜羽にしては 珍しい
亜羽 気付けてないように 見えるけど 気配ってるし
一緒に居て リラックスできるって 貴重だよね~(笑)』
『でもね~ 年がね~』
『関係ないんじゃない?』
『ん~
では 恋愛に なる事で 今の 居心地の 良い 関係が 崩れるのが。。。
ってのが 本音』
『ん~
まずは ヤってみることじゃない?』
『もう 既に ヤってるけど(焦)』
『。。。そっちじゃ なくって(怒)
恋愛して みたらって事(汗)
嫌いじゃ ないなら 付き合って見れば?
親 公認なんだし(笑)』
『優羽から 何も 聞いてないし。。。』
『亜羽から 聞いて見れば?
待ってるだけじゃ 始まらないよっ』
相変わらず 優羽は 私の ベットに 潜り込んで いるが。。。
お互い 生活のリズムが 違うので 起きている時には 顔を 合わさない
そんな 生活
明日は 休みなので 久々に 佑美を 呼び出して ポコちゃんの店で 呑んでいる
このところの 説明も 兼ねて
『。。。で 付き合ってんの 亜羽達?』
『付き合ってない』
『優羽君の事 どう思ってんの?』
『嫌じゃない』
『好きって事?』
『そこまでは いってない
ってか どうなんだろ~?
一緒に 居ても 気にならない
気を 張らないで 居られる』
『ほ~
亜羽にしては 珍しい
亜羽 気付けてないように 見えるけど 気配ってるし
一緒に居て リラックスできるって 貴重だよね~(笑)』
『でもね~ 年がね~』
『関係ないんじゃない?』
『ん~
では 恋愛に なる事で 今の 居心地の 良い 関係が 崩れるのが。。。
ってのが 本音』
『ん~
まずは ヤってみることじゃない?』
『もう 既に ヤってるけど(焦)』
『。。。そっちじゃ なくって(怒)
恋愛して みたらって事(汗)
嫌いじゃ ないなら 付き合って見れば?
親 公認なんだし(笑)』
『優羽から 何も 聞いてないし。。。』
『亜羽から 聞いて見れば?
待ってるだけじゃ 始まらないよっ』