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い.ん.り.ょ.く.
第5章 5羽
佑美が 明日も 仕事なので 程よい処で お開きになった

『今度は 優羽君も 雅も 一緒に 4人で 呑もうね~』

と 言われ 家路に着いた



ガチャッ


「お帰り~ 遅かったね?」

優羽が いた

『あれっ 優羽 仕事は~?』

「亜羽 明日 休みでしょ?
颯斗に 言って 今日明日 休み もらった」

『えっ 何で? 私休みだけど??』

「折角 亜羽と 一緒に 住んでんのに 颯斗 鬼で 亜羽と ゆっくり話も してないじゃん お互い」

『はっ? どう言う事?』

「とこで 何で 遅かったの?」

『佑美と 飲んで来たの』

「久々に 一緒に ご飯食べると 思って 待ってたのに。。。」

『優羽が 休みだって 知らないし』

「言って ないし(笑)」

『飲み足りないから 飲みながら お相手は できますよ(笑)』

「では お願いします」


クスクスッ




居心地が 良い
この 関係を 崩したくない




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