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い.ん.り.ょ.く.
第1章 1羽
シャァーー
水量を 大にして 躰に あてる
心地よい
不意に 下半身に 違和感
ドロッ
中心部がら 粘り気のある 白濁液が 太腿を 伝い 漏れ出す
!!!!!!!!
ちょ、ちょっ、ちょっと。。。
何で 覚えてないの。。。
おっ、落ち着け。。。
躰を 綺麗に しなきゃ
ーーーーーーー
バタンッ
「スッキリしました
これ コーヒーです」
『。。。』
「どうか しました?」
『。。。』
「顔色 悪いですよ」
キッ
彼を 睨みつけた