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い.ん.り.ょ.く.
第7章 7羽
「おはよう」
不意に 後ろから 声を かけられる
何時の ように 腰は ホールドされている
何時と 違うとこは 2人共 服を 着ていないって事。。。
// //
「何か 耳 真っ赤だけど?」
昨夜の 事を 思い出して しまった
「今更 なんじゃない?」
『そ、そうだけど。。。』
「亜羽って 責めんの 好きなんだ~
俺 責められんの はじめてで 焦っちゃった~(笑)」
『いやっ! 私だって。。。』
「ああゆ~のも イイね 今度から 一緒に 楽しもうね♡」
はじめは 私から 仕掛けたが。。。
最後は 私が 堕とされた
不意に 後ろから 声を かけられる
何時の ように 腰は ホールドされている
何時と 違うとこは 2人共 服を 着ていないって事。。。
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「何か 耳 真っ赤だけど?」
昨夜の 事を 思い出して しまった
「今更 なんじゃない?」
『そ、そうだけど。。。』
「亜羽って 責めんの 好きなんだ~
俺 責められんの はじめてで 焦っちゃった~(笑)」
『いやっ! 私だって。。。』
「ああゆ~のも イイね 今度から 一緒に 楽しもうね♡」
はじめは 私から 仕掛けたが。。。
最後は 私が 堕とされた