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夢を叶えて?ぺコリーヌ☆
第11章 目指せ体育会系ヒーロー!
すると、鏡の中に明らかに自分ではないオッサンが居て、僕は絶叫して腰を抜かした。
知らないオッサンは、頼りなげな目付きを落ち着かなくさ迷わせ、薄い頭を掌で撫で付けている。
こちらが見えていないのだろうか。
しきりに髪を撫で、切なげに溜め息を吐いている。
(なんか……
何処かで見たことあるオッサンかも知れない)
ジャム達が、 腰の抜けた僕を引っ張り起こし、鏡から引き離すと、ペコリーヌがスティッキを振り回して鏡に向かい緑色のビームを放つと、オッサンの姿は消えた。
「。△。)⊃―☆
真夜中に会わせ鏡をしてはいけないのら!
恐ろしい物が見えてしまう事があるからな?」
「え……
い、今の……まさか」
僕は、猛烈に嫌な悪寒がして震えた。

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