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夢を叶えて?ぺコリーヌ☆
第12章 血と汗と涙と青春の特訓の日々


パチパチパチパチ


教室が、大きな拍手に包まれて、口笛を吹く奴までいた。



僕は、衝撃に椅子からずり落ちる。



――お、応援団長っ!?
応援団長だって!?



「勇人君、大丈夫?」


茜が駆け寄って来て、床にへたり込む僕を起こす。


「ひっ……ひゃい……」



唐突に、前の晩のペコリーヌとジャムとのサミットで見た茜のパジャマ姿が過り、僕は変な声で返事をしてしまった。



「おいおい応援団長、しっかりしろよ?」



「うっ……ウッチーせんせ……
本当に、ぼぼぼぼ僕が応援だんちょ……ゲホッグホォッ」



噎せる僕の背中を茜が擦っている。



ウッチーはガハハと豪快に笑った。



「そ――だ!
良かったなあ――!
頑張ってくれよ?
期待してるからなっ!」



「頑張ろうね、勇人君」

「ガンバローね、ハヤト!」


いつの間にか、茜の肩にミニミニジャムが目を緑に光らせて乗っていて、僕は悲鳴を上げる。



「ぎぃやああああ」


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