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夢を叶えて?ぺコリーヌ☆
第12章 血と汗と涙と青春の特訓の日々




「かっ」


勘弁して下さい、貴方が気に入らないのなら、僕は今すぐに応援団長から降ります、と言いたいのに、声がカラカラで言葉にならず口をパクパクさせていると、剛川の目は飛び出るのではないか、と思う程に大きく見開かれ、僕は恐怖で腰砕けになる。



「口ん中でゴニョゴニョ言ってんじゃね――よっ!
俺はオドオドした奴が大嫌いなんだっ!

そのうっすい目が無くなる程にぶん殴ってやろ――かあ?あ――!?」



剛川の太い腕が振りあげられ、僕は目を瞑り――
いや、恐怖で殆ど開けていなかったが――
とにかく力一杯顔の中心に力を込めて瞼を閉じた。



もう僕は死んだ。


と思った時、剛川の絶叫が聞こえた。


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