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夢を叶えて?ぺコリーヌ☆
第2章 お前の〇〇はいつか死に絶える



僕は混乱の中に居た。

いつもより早起きして、いい気分で一日を始めようと思っていただけなのに、何故にこんな奇妙な事になるのか理解出来ない。


朝一番でオカンにからかわれ顔をつねられ、登校したら変な怪しい女にからまれて――!



早起きは三文の得、なんて何処の誰が言ったんだよ――!


少なくとも僕は何も得なんかしてないぞ!


大体、これは現実なのか!?


まだ夢の続きを僕は見てるのかっ!?


――誰か教えてplease!





僕が四つん這いになり逃げ回るのを、ペコリーヌは面白がって追い掛けてくる。




「。△。)⊃―☆
ほれほれ!
早くお前の願いを言いたまえ!」



「おまっ……!
お前、怪しい匂いがプンプンすんだよ!
どうせ何かろくでも無い事を企んでるんだろ!?」


スティッキで脇を擽ろうとするペコリーヌから逃げ惑いながら僕は絶叫した。



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