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夢を叶えて?ぺコリーヌ☆
第6章 異界から来たベイビー①
『……ゴメンね?ライブの前に映画行けそうにないの……』
「えっ?……どうしたの?」
『お母さんが急に2時間位出掛ける事になって……
弟の子守りをしなきゃならなくて……』
「そ、そうなんだ大変だね」
∥∥∥∪。△。)∪∥∥
ブワッ!
「ひ――――――あ!」
目の前にペコリーヌが逆さに現れて受話器を落としてしまった。
「∪。△。)⊃勇人!気が利かない奴だのう!
一緒に子守りをしてやるのだ!」
(――はっ!そ、そうか!)
『――勇人くん?』
「う、ううん?!
ぼ、僕も手伝うよ!
い、い、今から河本の家までっ
い、行くっから――!」
∪。△。)∪☆
ペコリーヌは目の前でガッツポーズをした。
『――いいの?迷惑じゃ』
「ノンノン!!
そっそそそんな事ない――!
こっ子守りは得意じゃないっけどっ!
寧ろこの目付きの悪い顔を見て知らない子供が号泣する事も無きにしも非ず――って違う――!」
ペコリーヌが受話器を奪い取ると勝手に喋り始める。
「もしもし?
∪。△。)
ぺ子よ☆
私も手伝いにいくわ☆」
『ぺ子ちゃん?!
……何で勇人君ちに?』
「∪。△。)∪
勇人のお願いを叶えるべくわたくしは居るのら☆
わたくしは勇人の葛藤し苦しみ落ち込む姿を見て満たされて~
勇人は願いを叶えて貰って~
ちょっとだけ幸福になったような気持ちになる☆
ギブアンドテイクの素敵な関係なのだ☆
そうそう、勇人がいつ禿げるかわたくしは予想する事ができるぞ?
教えてやろうか?」
「何をわけわからん事言ってんだ―!」
『ふうん……
なんかよく分からないけど仲良しなんだね~
本当に来てくれるの?嬉しい!
あ、亜太が泣いてる――本当にありがとう!
後でね?』
電話は切れた。
・
「えっ?……どうしたの?」
『お母さんが急に2時間位出掛ける事になって……
弟の子守りをしなきゃならなくて……』
「そ、そうなんだ大変だね」
∥∥∥∪。△。)∪∥∥
ブワッ!
「ひ――――――あ!」
目の前にペコリーヌが逆さに現れて受話器を落としてしまった。
「∪。△。)⊃勇人!気が利かない奴だのう!
一緒に子守りをしてやるのだ!」
(――はっ!そ、そうか!)
『――勇人くん?』
「う、ううん?!
ぼ、僕も手伝うよ!
い、い、今から河本の家までっ
い、行くっから――!」
∪。△。)∪☆
ペコリーヌは目の前でガッツポーズをした。
『――いいの?迷惑じゃ』
「ノンノン!!
そっそそそんな事ない――!
こっ子守りは得意じゃないっけどっ!
寧ろこの目付きの悪い顔を見て知らない子供が号泣する事も無きにしも非ず――って違う――!」
ペコリーヌが受話器を奪い取ると勝手に喋り始める。
「もしもし?
∪。△。)
ぺ子よ☆
私も手伝いにいくわ☆」
『ぺ子ちゃん?!
……何で勇人君ちに?』
「∪。△。)∪
勇人のお願いを叶えるべくわたくしは居るのら☆
わたくしは勇人の葛藤し苦しみ落ち込む姿を見て満たされて~
勇人は願いを叶えて貰って~
ちょっとだけ幸福になったような気持ちになる☆
ギブアンドテイクの素敵な関係なのだ☆
そうそう、勇人がいつ禿げるかわたくしは予想する事ができるぞ?
教えてやろうか?」
「何をわけわからん事言ってんだ―!」
『ふうん……
なんかよく分からないけど仲良しなんだね~
本当に来てくれるの?嬉しい!
あ、亜太が泣いてる――本当にありがとう!
後でね?』
電話は切れた。
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