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夢を叶えて?ぺコリーヌ☆
第7章 異界から来たベイビー②
アタの身体が一メートル跳ね上がり、大きく開いた口の中から白い煙がドバー!と吹き出した。
真っ白になり辺りが何も見えなくなる。
ペコリーヌがスティッキをもう一本出し二刀流みたいに振りかざすと白い煙りは蹴散らされ、視界がクリアになる。
僕は茜の学習机の下に隠れて居たが、鼻の中をジャムに噛みつかれた。
「い―――っ!」
「ハヤト。カクレテル場合デハナイゾ」
「?」
アタは、フワフワと漂いながら羽根が落下するようにベッドへぽすんと墜ちた。
茜の瞼がピクリと痙攣し、薄目を開き辺りを見回すと、僕達に気がついた。
「――勇人君、ペ子ちゃん……来てくれてたんだね?ごめんね、私寝ちゃってたんだ……あれ、亜太?」
茜は隣に居る亜太が動かないのに気づいて真っ青になると、亜太の頬に触れた。
「亜太!?亜太!どうしたの!?」
「ペコリーヌ!亜太はどうなったんだ?」
「亜太と魔界の赤ん坊は仲良くなりすぎて、二人で一人になってしまったようぬら。
茜の魂を吐き出した今、命の基になる物を食べさせないと二人とも死ぬぬら」
「――どうしよう……どうしよう!私がちゃんと見てなかったから……!亜太――!」
茜は半泣きになっていた。
僕はペコリーヌを見る。
「ペコリーヌ!どうしたらいいの!」
「∩゜▽゜)∩勇人よ。アタを抱っこしろ」
「へ?」
「サッサトダッコしろ!」
ジャムが鼻の中で喚く。
真っ白になり辺りが何も見えなくなる。
ペコリーヌがスティッキをもう一本出し二刀流みたいに振りかざすと白い煙りは蹴散らされ、視界がクリアになる。
僕は茜の学習机の下に隠れて居たが、鼻の中をジャムに噛みつかれた。
「い―――っ!」
「ハヤト。カクレテル場合デハナイゾ」
「?」
アタは、フワフワと漂いながら羽根が落下するようにベッドへぽすんと墜ちた。
茜の瞼がピクリと痙攣し、薄目を開き辺りを見回すと、僕達に気がついた。
「――勇人君、ペ子ちゃん……来てくれてたんだね?ごめんね、私寝ちゃってたんだ……あれ、亜太?」
茜は隣に居る亜太が動かないのに気づいて真っ青になると、亜太の頬に触れた。
「亜太!?亜太!どうしたの!?」
「ペコリーヌ!亜太はどうなったんだ?」
「亜太と魔界の赤ん坊は仲良くなりすぎて、二人で一人になってしまったようぬら。
茜の魂を吐き出した今、命の基になる物を食べさせないと二人とも死ぬぬら」
「――どうしよう……どうしよう!私がちゃんと見てなかったから……!亜太――!」
茜は半泣きになっていた。
僕はペコリーヌを見る。
「ペコリーヌ!どうしたらいいの!」
「∩゜▽゜)∩勇人よ。アタを抱っこしろ」
「へ?」
「サッサトダッコしろ!」
ジャムが鼻の中で喚く。

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