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繋がれた鎖
第2章 監禁
少ししてから執事さんが紅茶と三種類のホールのケーキを運んできた
私は一番好きなフルーツタルトケーキを取り分けてもらった
また暫く待つようにいわれた
もぉ…私に逢いたかったんじゃないの~?
いつまで待たせるのかなぁ
ケーキを食べて紅茶を飲んだ
ん~♪極上(笑)
ケーキを半分食べたとこで…ファ~ッ
あれ?あくび…
確かにここんとこ寝不足だったけど…それにしてもなんで急に…
あぁ…眠い。
目をこすっても頬を叩いてもダメだ…
立ってみようと身体を動かそうとしたけど
怠い…怠い…
瞼が重い…
そのまま闇に吸い込まれた
私は一番好きなフルーツタルトケーキを取り分けてもらった
また暫く待つようにいわれた
もぉ…私に逢いたかったんじゃないの~?
いつまで待たせるのかなぁ
ケーキを食べて紅茶を飲んだ
ん~♪極上(笑)
ケーキを半分食べたとこで…ファ~ッ
あれ?あくび…
確かにここんとこ寝不足だったけど…それにしてもなんで急に…
あぁ…眠い。
目をこすっても頬を叩いてもダメだ…
立ってみようと身体を動かそうとしたけど
怠い…怠い…
瞼が重い…
そのまま闇に吸い込まれた