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繋がれた鎖
第3章 仮面
「そんな…わけっ…なっ…はぁ…はぁっ…」
身体が熱い…熱い…
「ククク…随分息があがってるみたいだね」
nightは肩を揺らして笑っている
「さぁ、君の大事な部分をじっくり見せてもらおうね」
背筋が寒くなった
「邪魔なものは排除しないとね」
そう言うとなにか手には光るものを持って股関を覗きこんでくる
数人の男達に足を押さえられて抵抗できないようにされた
「動いたら血を見ることになるよ」
nightは私の少しだけある陰毛の部分を剃りおとした
知らない男達の前で知らない男に
大事な部分を剃られる恥ずかしさと屈辱で脚が震えた
「…なんでこんな…」
身体が熱い…熱い…
「ククク…随分息があがってるみたいだね」
nightは肩を揺らして笑っている
「さぁ、君の大事な部分をじっくり見せてもらおうね」
背筋が寒くなった
「邪魔なものは排除しないとね」
そう言うとなにか手には光るものを持って股関を覗きこんでくる
数人の男達に足を押さえられて抵抗できないようにされた
「動いたら血を見ることになるよ」
nightは私の少しだけある陰毛の部分を剃りおとした
知らない男達の前で知らない男に
大事な部分を剃られる恥ずかしさと屈辱で脚が震えた
「…なんでこんな…」