この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
繋がれた鎖
第3章 仮面
「そんな…わけっ…なっ…はぁ…はぁっ…」

身体が熱い…熱い…

「ククク…随分息があがってるみたいだね」

nightは肩を揺らして笑っている

「さぁ、君の大事な部分をじっくり見せてもらおうね」

背筋が寒くなった

「邪魔なものは排除しないとね」

そう言うとなにか手には光るものを持って股関を覗きこんでくる

数人の男達に足を押さえられて抵抗できないようにされた

「動いたら血を見ることになるよ」

nightは私の少しだけある陰毛の部分を剃りおとした

知らない男達の前で知らない男に
大事な部分を剃られる恥ずかしさと屈辱で脚が震えた

「…なんでこんな…」
/94ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ