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繋がれた鎖
第4章 処女喪失
nightも周りの男達も慣れているのか
慌てることもなく、ことは済んだ
咲の心に屈辱を植え付けて
nightは咲のアソコに手を添えて広げる
「いやっ…広げないで…見ないで…っ」
涙目で訴えても聞き入れてもらえない
「咲ちゃんのオマンコ、ピンク色で綺麗だね
この色合いとヒダを見ると
オナニーもあんまりしてなかったみたいだね」
そう言うと、男達が自分たちも見ようと
次々と広げてみたり、匂いを嗅いだりしていた
自分では感じないように我慢してたが
次々と触られると変な声をだしそうになってしまう
そんな自分が許せなかった
慌てることもなく、ことは済んだ
咲の心に屈辱を植え付けて
nightは咲のアソコに手を添えて広げる
「いやっ…広げないで…見ないで…っ」
涙目で訴えても聞き入れてもらえない
「咲ちゃんのオマンコ、ピンク色で綺麗だね
この色合いとヒダを見ると
オナニーもあんまりしてなかったみたいだね」
そう言うと、男達が自分たちも見ようと
次々と広げてみたり、匂いを嗅いだりしていた
自分では感じないように我慢してたが
次々と触られると変な声をだしそうになってしまう
そんな自分が許せなかった